コラム
子育て世代にとって”いいな!”と思う理想の間取り
2022.06.24
こんにちは。
経理の原田です。
肌寒い日が続いたりしていますが、暖かい日差しのお天気も増えましたね。
晴れた休日にはいつも3歳の子どもと一緒にお出かけしています。
常日頃から遊び場探索感知器作動させていたところ、遊びスポットを発見して、清田区にある”林中つりぼり”へ先日行ってきました。
清田区は厚別区のお隣なので、リビングワークからでも車で20分の距離です。
細い林中を抜けると駐車場が見えてきて、林中つりぼりにたどり着けました。
釣ったお魚は、その場で捌いてもらって炭焼きして美味しく頂くことができます。
塩焼きは絶品ですよ。
今回はニジマス2匹と銀さけ1匹を釣って、捌いてもらって持ち帰り、家でお魚を焼きました。
楽しいお出かけの後は、おうち時間…と、なりますが、帰宅後のルーティンは出来るだけスムーズにこなしたいですよね。
玄関に入る⇒上着をかけて、部活道具や砂遊び道具等置く場所において⇒『ただいま手洗い』で手を洗う⇒リビングへ
リビングワークのお家は子育て世代のお家が多いので、この動線はいいなぁと感じるものが多いです。
回遊動線でそれがかなうお家もあれば、回遊動線でなくても帰宅後のルーティンがリビングに向かう動線でかなうお家もあります。
帰宅後のルーティンを子どもに覚えてもらうのにぴったりですよね。
帰宅後の動線の他にも、小上がりの畳スペースの床下収納は便利だと思いました。
△リビングワーク施工事例より(施工事例準備中です)
使わなくなったけど捨てられないおもちゃ等をたっぷり収納できるのはいいですよね。
また、畳スペースでは子供と寝転がって絵本を読んだりと、のびのび過ごすことができそうです。
これから本格的な夏が来ますが、去年の夏は水遊び、水遊びな毎日でした。
今年も猛暑がやってくるはずです。
と、なると、リビングからお庭へ出ることができるお家もいいですよね。
リビング前のお庭でプールをだして水遊びできれば最高です。
お庭でBBQという憧れもあるので、リビングの扉を使って行き来できれば家の中から食材を運んだりできますし使い勝手が良さそうです。
ご覧の皆さまはいかがでしょうか?
実際のお家づくりの際にはこちらのホームページの施工事例を見ながら打ち合わせをすることもよくあるそうです。
私は経理のお仕事をしていますので、工事中のお家や完成見学会中のお家に行く機会がなかなかなく、ホームページの施工事例や自社Instagramでこんなお家だったんだ!と思う事が多いです。
最近はInstagramでルームツアー動画も時々更新されるので、ワクワクしながら見ています。
Facebook・Instagramではホームページ更新のお知らせもあり、ホームページでは見られない写真がUPされることもありますので、ぜひフォローしていただきたいなと思います。