札幌や北広島・江別市で憧れの平屋で快適に暮らす7組のご家族

平屋の家を選ぶオーナーさまが増えてきます。平屋には「コンパクトで少人数が生活しやすい」「ワンフロアで生活しやすい」「風通しがよい」「低層のため地震に強い」「災害時にすぐ屋外に避難しやすい」「外壁塗装の修繕などメンテナンスがラク」などのメリットが多く、それが長年愛されてきたゆえんと言えます。

 札幌の市街地にすでに土地があり、小さな平屋に建て替えるシニア世帯や、北広島市や江別市のちょっと敷地に余裕があるエリアに平屋を建てる30代の世帯が増えています。すべての動線が1階だけで上り下りがない平屋は、世代を超えて愛されています。

 住宅性能の向上や設計意匠により、必要不可欠なスペースが確保されていればそれほど広い土地でなくても充分建てられるようになったことも人気を後押ししています。リビングワークの新築・リノベーション施工例から、憧れの平屋で日常や趣味を楽しみながら快適に暮らされている7組のご家族のお宅を紹介します。

 

1. 思い出の地に平屋を新築、退職後の暮らしを豊かに(新築)

Aさまご夫妻が、退職後に二人で暮らすために建てたのは平屋の邸宅。亡き両親の気持ちを引き継ぎ、奥様の実家の土地にシニア世代に相応しい家を新築しました。

新居に求めたのは開放的な住まい。「モノがすっきりと整理できるシンプルな間取りが希望でした」とご主人は語ります。完成したお宅は、20畳弱(31.73m2)のLDK。洋室の引き戸を開放すると約28畳(44.98 m2)にもなるワイドなワンフロアです。天井の勾配がさらに室内を広く見せ、ゆったりとくつろげる空間が広がっています。

天井からリビングに日差しが降り注ぐ

リビングの南側に床から天井近くまで広がる掃き出し窓を設置。爽やかな日差しを取り込むとともに四季折々の眺めを楽しめます。約6畳(10.77m2)のロフトは、多彩な活用ができる秘密基地のような空間。北側のロフトにある3つの小窓とリビングの南の窓を開ければ風がよく通り抜ける、心地よい天然エアコンになっています。

 対面式キッチンからはダイニングとリビングを見渡すことができ、来客時でも作業をしながら会話が楽しめます。

太陽光の差し込みや熱移動などを考慮したパッシブデザインは、24時間換気システム、高断熱・高気密構造とともに、室内の住環境を健康的に保ちます。また地域型住宅グリーン化事業による補助金の交付対象になるなど金銭面でのメリットもあります。

 

「光熱費は以前に比べて格段に安くなり、真冬でも電気代を気にすることなく過ごせています」と納得のご様子。「将来は庭にウッドテラスを設け、家庭菜園で自給自足や庭造りなどを楽しみたい」と夢を広げています。

退職後,シニア世代,夫婦2人,平屋 新築 札幌 注文住宅 工務店 ハウスメーカー

 

2.自由設計のこだわりが詰まる三角屋根の小粋な平屋(新築)

運よく希望に合った土地が見つかり、新築での家づくりがスタートしました。自由設計の注文住宅・YOUR STYLEを希望。何度も綿密な打ち合わせを重ねて広い敷地に三角屋根の平屋が完成しました。「ごろ寝ができるスペースがほしい」というご主人と、「パソコン作業を落ち着いてできるスペースが欲しい」という奥さまの希望を取り入れて、リビング横に小上がりが造作されました。畳の下はスライド式の大収納になり、床からの高さを活かした床下収納は収納力がたっぷりです。

 水回りと収納が一体となった時短動線の間取り

職場の同僚のお宅を参考に「ぜひ採り入れたい」と奥さまが希望されたのが、キッチン奥に配された約5畳大のウォークイン・クローゼットから、4畳大の洗面・洗濯室、脱衣室、浴室が一直線に並ぶ水回りおよび収納空間です。大きめの収納が水回りと隣接し、出勤時の動線を短縮しています。

リビングに隣接する部屋は引き戸が2か所ついていて、将来は仕切り壁を付けて個室にすることも可能。ライフステージに合わせた作りになっています。おふたりは仕事から帰宅後、いっしょに台所に立つことも多いため、キッチンは広さのある使いやすい空間としました。キッチン台と背面収納の幅は112cmとワイドな設計。二人並んでもゆとりがあり、ますます料理が楽しくなりそうです。

 

平屋・三角屋根の吹き抜けLDKと、共働きご夫婦にうれしい時短動線の家 新築 札幌 注文住宅 工務店 ハウスメーカー

 

3.高断熱・高気密と耐震構造を備えた北方型住宅(新築)

結婚してすぐに家を建てたいと考えていたYさま。シンプルで飽きのこないデザインや、シニア世代まで住むことを考えて新築の平屋を選びました。暖房費の削減を目的に高断熱・高気密にしたり、耐震等級を最高レベルの3にしたりするなど、補助金の交付を上手に活用して長期優良住宅を完成させました。

リビングは天井の高さを活かした吹き抜けになっており、梁や無垢フローリングなど木の風合いと合わせて自然の中にいるような心地よさを醸し出します。オープンスタイルのキッチン棚や壁の飾り棚など見せる収納で暮らしを演出。リビングの一角に造作したデスクコーナーには黒板が設置され、夫婦の連絡に活用されています。

生活を効率的にサポートするレイアウト

共働きのため、「日々の生活動線は効率的にしたかった」というYさまご夫妻。中でもユーティリティの奥に広いウォークイン・クローゼットを設け、着替えから洗濯、収納までを一括で行えるよう工夫しました。家事効率のアップにより夫婦でゆっくり過ごす時間も増えたそうです。

「家を建ててから、暮らしがアップデートされました。家でくつろぐゆとりが生まれて、気持ち的にも豊かになった気がします」と、暮らしの変化を実感しているようです。軒下にウッドデッキをつけて縁側風にしたり、庭で家庭菜園をしたりと、楽しいアイデアが膨らむYさま。理想のお家がお二人の気持ちを豊かにしているようです。

 

フレキシブルに使える間取りに 高断熱・高耐久を兼ね備えた住まい 新築 札幌 注文住宅 工務店 ハウスメーカー

 

4. 補助金の活用でシニア世代向けの家にリノベーション(リノベーション)

Aさまご夫婦は、それまで大きな片流れの屋根のお宅にお住まいでした。38年前に新築された家は雪処理が大変な上に外壁のメンテナンスが必要な時期を迎えていたことから、リフォームを検討。お子さまの独立後、2階をあまり使っていなかったことや、雪処理に困らない屋根に変えたいというご意向から平屋に減築。コンパクトにするとともに断熱・気密性能を向上させるなど、毎年の光熱費も抑えられる建築方法を採用しました。

 

住宅をリノベーションする場合、一定の要件を満たすと国の補助金が交付されます。A邸は築年数が古く「寒さを感じていた」とのことなので、補助金を活用した長期優良住宅化は最良な方法と言えるでしょう。

Aさまはこれまでインテリアに関して無難な壁紙やデザインを選ぶことが多かったそうですが、リノベーションするにあたり「やってみたかったことを大胆にチャレンジしよう」という気持ちでインテリアを決めたそうです。奥さまはオレンジ、ご主人はグリーンがお好きで、さりげなくお気に入りが随所に配色されています。

二人の時間を大切にするための家でありたい

A邸に客間はありません。年に数回帰省されるお子さま用に予備の部屋を作るのではなく、「ここで生活する自分達の暮らしを大切にしたい」との思いから、個室はご夫婦用のみとしました。冬の雪処理や高い断熱・気密性能が実現したお宅で暖かく快適な暮らしを楽しまれているそうです。

 

平屋へ減築・ライフスタイルとともに変化する家 リノベーション 札幌 注文住宅 工務店 ハウスメーカー

 

5.働く女性と家族に優しいアイデアを盛り込んだ平屋(リノベーション)

Kさまは20年前に購入した中古住宅を気に入っていましたが、築30年ほどになり外壁や屋根の傷みが目立ったため、補助金制度を活用して長期優良住宅にリフォームすることを決意。働く女性の使いやすさを考慮した木の質感あふれる住宅が完成しました。

 

 

お子さまの成長に伴って物をしまう場所が足りなくなってきたことにお悩みでした。そこで収納スペースの増築を行ったほか、生活に合わせてさまざまな所に収納を設けました。和室はリビング続きの小上がりスペースに変更。下部は収納スペースとして利用、たっぷり入る壁面収納もあります。さらに家族全員の持ち物が置けるウォークイン・クローゼットも設けました。

仕事をお持ちの奥さまが家事を効率的にすすめるため、キッチン背面の奥にはパントリーや食品庫。壁とサイドのニッチは奥さまのご希望でした。また、アンティーク調の見せるコーディネートは、ホールのおしゃれなアクセントになっています。

リフォームデザインコンテスト優秀賞を受賞

働く女性が幸せになるアイデアが盛り込まれたK邸は、2016年の日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)リフォームデザインコンテストで優秀賞を受賞。全国的にも高い評価を得ています。

 

働く女性が幸せな家・全国リフォーム優秀賞受賞 リノベーション 札幌 注文住宅 工務店 ハウスメーカー

 

6.ご両親から受け継いだ家を自分らしくカスタマイズ(リノベーション)

Kさまがお住まいになっているのは、築35年の2階建てを平屋に減築した高性能住宅です。断熱性能を向上させて長期優良住宅にフルリノベーション。ご両親から受け継がれた家を自分らしくカスタマイズしています。

ご両親が丹精込めて作った庭が映えるよう、窓の高さや内外装などカラーを工夫し、和のテイストを採り入れながらもシックで落ち着いた空間をつくり出しています。リビングはリアロチェリーの色調で統一、日差しが降り注ぐ出窓の下には大きな収納を設けました。開放的になった窓から自慢の庭を眺めます。

フローリングの寝室は、天井までの大きな引き戸を開放することで、リビングとひと続きの空間としても使えます。障子戸の奥は和室で、ぐるりと回遊できる便利な動線。全面バリアフリー構造なので、ちょっとした段差につまずくこともなく安心です。

 2012年度リファイン大賞優秀賞を受賞

 将来を見据えて減築したバリアフリーの平屋は、光熱費も安心の太陽光発電システムを備えるなど、札幌版次世代住宅基準を満たしています。また、2012年度リファイン大賞の全国優秀賞を受賞するなど高い評価を受けました。

 

寒い二階建てを暖かな平屋に減築。リファイン大賞優秀賞受賞 リノベーション 札幌 注文住宅 工務店 ハウスメーカー

 

7.北広島市の中古住宅を減築。ご夫婦で暮らす快適な平屋住宅(リノベーション)

札幌市北区のSさんご夫妻は2人のお子さんが巣立ったことから、自宅を売却して小さな家で老後を過ごしたいと考えていました。新居に選んだのは、息子さん夫婦が住む北広島市でした。

理想と思われた土地には北区の自宅と同じくらいの大きさの中古住宅が建っていました。取り壊して新しい家を建てることを考えていたSさんでしたが、新築よりも大幅に費用を抑えられる「減築」という方法があることを知り、平屋にリノベーションすることにしました。北広島市は札幌市内に比べて広い敷地が安く確保できることも決め手になったようです。

 北広島だからできた広々とした敷地活用

プランニングにあたり重視したのは収納です。家具を置かずに片づけられる壁面収納を主体に必要なスペースを十分確保。仏壇や本棚など、使い勝手を考えた仕様とスペース配分にしました。リビングは、ホールに出るドア以外は引き戸で基本開け放し。高さ 150 ㎝の大きな窓からは家の面積よりも広い庭が見渡せ、開放感が抜群です。将来を見据えてバリアフリーで家事がしやすく、毎日を明るく楽しく暮らせる構造になっています。

ご主人は庭で愛犬やお孫さんと遊び、奥さまは家庭菜園の準備に心を躍らせる日々以前の家では叶わなかった至福の時間がSさんご夫妻の第2の人生を鮮やかに彩っています。

 

北広島市に移住し中古住宅を平屋に減築.広い敷地で孫と遊ぶ家

 

 

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