家づくりストーリー
未来のくらしを思い描く(家族のおうち時間を楽しむ家― 第1回 ―)
2022.03.01
『おうちを建てよう』
結婚、出産、入学、転勤…など、それぞれのきっかけで、お家づくりを決意されると思います。
今回の家づくりストーリーのお施主さまのYさまは、お子さまがご誕生されたのをきっかけにお家づくりを決意されました。
庭のある一戸建てで、子どもをのびのびと育てたい。
新しいお家でのくらしが落ち着いたら、庭で家庭菜園をやりたい。
そんなYさまご一家の未来予想図を実現するための家づくりは、高気密高断熱の家づくりをしている工務店探しと土地探しからはじまりました。
お家を建てる場所については、西区や南区も候補にあがったというYさまでしたが、ご夫妻の通勤に便利な中間地点である厚別区の新さっぽろ周辺で、と情報収集をされていたところ、リビングワークをみつけてくださいました。
新札幌に近く、緑地の多い厚別区。
日々のくらしや通勤に便利であることはもとより、子育てにも適した地であると、リビングワークがおすすめしていた土地を気にいっていただきました。
1972年に札幌の副都心として開発が計画された新さっぽろ。
計画の発表から50年ほど経ち、2023年秋頃には新たな商業施設の開業予定など、再開発がどんどん進み『札幌の副都心』という名に恥じない地区となってきました。
その副都心へのアクセスもよい、緑にあふれた場所での子育てに適した地として近年、新さっぽろ周辺地区は子育て世代にとても人気のある地域となっています。
白石区や北広島につながっている遊歩道もあるので、お子さまとのお散歩も四季のうつろいを感じながら楽しむことができます。
△厚別区:陽だまりロード
Yさまが思い描く未来のくらしにぴったりの場所で、リビングワークと共にお家づくりをはじめることになりました。
リビングワークでは札幌副都心、新さっぽろ近郊でのお家づくりの実績がたくさんあります。
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