ZEH（ゼッチ）支援事業への取組みについて

リビングワークは

「2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」

という政府が掲げる政策目標の達成、また国際的な地球温暖化対策としても必要となるZEHの普及にむけて「ZEHビルダー登録」の申請を行い、ZEH支援事業に取り組んでおります。

「普及目標」として「2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とする政府目標の下、自社が受注する住宅のうちZEHが占める割合を50％以上とすることを目指します。

当社における今後の普及目標と実績は以下の通りです。

◇ＺＥＨ受託率目標と実績（受託件数に対するＺＥＨの割合）

※ZEHとは
ゼッチ、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略。
住宅で消費するエネルギーと、住宅でつくったエネルギーの差が正味（ネット）でゼロになる住宅。

※（株）リビングワークは、BELS工務店に登録しています。

2022年度の新築住宅件数は13件、BELS取得割合は、100％でした。
全物件が、ZEH Orientedを取得し「ZEH水準の省エネ住宅」の基準を満たした住宅です。