家づくりストーリー

家づくりストーリー2020-7ゆったり落ち着く広々リビングの家第3回 沢山の人の手で丁寧に

第3回 沢山の人の手で丁寧に(ゆったり落ち着く広々リビングの家)

2020.08.06

家づくりは、建築士やインテリアコーディネーターなど設計にかかわる人、住宅ローンなどの金融機関、確認申請などの行政機関や住宅保証機関、土地の売買にあたっては不動産関係と、さまざまな人がかかわりスタートします。

 

工事が始まると、大工さんや職人さんなど、さらに多くの業種の方がかかわり、1棟の家を創り上げていきます。

 

Iさま邸の工事の様子を、関わっていただいた人を中心にご紹介いたします。

 

(基礎工事)

 

基礎の位置を実際に土地におとし、工事が始まります。

 

 

第三者による配筋検査の様子です。
厳しい検査を合格しなければ次の工程へ進めません。
大丈夫とわかっていながらも何故かドキドキする瞬間です。

 

(1F建方)

 

1F建方の様子です。

写真は休憩中のものですが、大工さん2名、クレーンオペレーター1名での作業です。

お互いの息を合わせる事が非常に大切になります。
休憩しながらも、次はどうする、あそこから組もう、ここを掛けたら次はこっちね、と常に頭はフル回転、大工工事の一大イベントです。

 

(2F小屋梁)

 

大工さん2名での作業です。
火打金物の取付を行っています。
水平面の引張・圧縮に効果があります。
完成してしまうと天井の中に隠れて見えなくなってしまいますが、20本以上の火打金物が設置されています。

 

(主屋下地)

 

大工さん・板金屋さんが協力して断熱材を敷き詰めているところです。
室内の熱を逃がさないため、屋外の熱を遮断するため、隙間なく敷いていきます。

 

 

この後板金屋さんが防水シートを敷き、屋根材を葺いていきます。これで雨が降っても安心です。

 

(階段造作)

 

棟梁が階段の親柱を加工しています。
階高・蹴上・踏面・鼻の出、等々 細かい寸法や角度が沢山出できます。
今回はタモ材による現しの階段でしたので、棟梁も気合が入った事と思います。
仕事に向かう真剣な眼差しは、お施主様の為に、と言う気持ちの表れですね。

 

 

(クロス下地処理)

 

クロス屋さんがパテを練っているところです。
腰袋には沢山の道具が入っていますが、長年の経験から目視しなくとも、どこに何が入っているかわかるようです。くるっと腕を後ろへ回し必要な道具をとる様子は見ていても飽きはこないです。
色の濃いものは最後に、と職人のこだわりです。
入隅部分はヘラの厚みを変え、気持ち折り重ねるような状態で仕上げています。
本当に細かい作業です。

 

 

(外壁サイディング工事)

 

長尺、一発縦張です。
長さ7m程度の板材を起こして張っていきます。
風が吹けばアウトな状態ですが、そこはやはりプロですね。
きれいにまっすぐ仕上げていただきました。
真っ白な外観は北海道の雪国にもマッチすること間違いなし。

 

 

テープ処理が終われば8割終わったようなもの、と言いますが、
本当に丁寧に素早く張っていきます。なるべくテープを切らずに
曲がりは折り重ね張っていきます。細かいことですが、そういうことの積み重ねが
効率・仕上がりに直結しているように感じます。

 

(足場解体)

 

足場解体の様子です。
新築工事には欠かせない足場です。
組上がってしまえば、安定した状態で作業できるのですが、ブレースや手摺で固まるまでは不安定な状態です。
そのような条件でも素早く、正確に組み上げていくことができるのは素晴らしい事だと思います。

 

(木質サイディング塗装)

 

玄関廻りに張る木質サイディングの塗装風景です。
塗料は沢山の種類があります、色はもちろんですが、塗る材質によっても様々です。
外部に張るものなので、防腐効果のあるものを選別しました。
玄関ドアに色を合わせるということですが、調色が不可能なものは、含量で調整しています。
塗り重ねる回数を調整しながら、玄関ドアの色へと寄せていきました。

 

 

(お施主様より工事について)

 

工事中の心境をIさまご家族からお聞きしました。
「工事が始まると、現場担当の大橋さんがすごく親切にしてくださって、頻繁に遊びにいかせていただき、どんどん家らしくなっていくのを眺めたり、構造がどうなっているかを教えてもらったりするのが楽しかったです。
現場でこうしてはどうですか?って提案してもらえたことも、とても嬉しかったです。」と奥様。

 

旦那様は工事の中でも特に大工工事の見学が楽しかったとのことで、週末にご家族で見学に行くほか、平日も毎日現場に。
仕事が終わり、お子さんを寝かし付け、翌朝のお弁当の準備した後に現場に通うことが日課になっていたとか。大工さんに惚れ込んでいたそうです。

 

 

「大工さんもとてもいい方で、いつ見学に行っても優しく迎えてくださり、娘にも今しかできない「柱への落書き」をさせてもらえたのが思い出です。」と奥様。今は内装で隠れてしまいましたが、思い出は家の中にしっかり残っています。

 

Iさま邸 新築・注文住宅・完成見学会は現在開催中です。

 

家づくりをご検討中の方は是非、ご予約下さい。

 

ゆったり落ち着く広々リビングの家・新築・注文住宅・完成見学会・ご予約はこちら>>>

 

 

スッキリとしたスタイリッシュな外観のIさま邸

お問い合わせ

資料請求や住まいのご相談はこちらから

お問い合わせ

営業時間 / AM8:30~PM6:00 定休日 / 水曜日

メールでお問い合わせ