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造作工事に使用する木材について

2019.02.05

こんにちは。工事部 石山です。

KA様邸の工事も順調に進み、現在は内部の造作工事に入りました。

 

造作工事とは主に、建具や階段、窓台を付けるなど色々な作業があります。

そこで今回は、造作工事によく使用されるタモ集成材とシナ合板をご紹介します。

 

集成材とは木材を切り分けて接着材で貼り合わせたものです。

△集成材

 

特徴としましては、無垢材よりソリやねじれが少なく、特にタモ材は固く、カウンターの材料として使用すことが多いです。

 

次はシナ材ですがとてもポピュラーな材料で、DIYなどされる方はご存知の方も多いと思います。

△シナ材

 

とてもやわらかく扱いやすい材料になります。

その反面やわらかいので、文字を書いたりするカウンターなどには不向きになります。

棚板や収納箱に使用される事が多いです。

 

造作の木材は、素地で使用しても良いですが、見せる場所では下地に好きな色をつけた上にクリアなラッカー塗装をしたり、クリアラッカーのみで木目を感じられるようにしたりすることもできます。

クリアなラッカー塗装をすることで、やわらかな木の質感が感じられたり、退色することなく、その色を長く保つ事ができます。

 

リビングワークでは、インテリアコーディネーターやプランナーがフロアーや周りの家具との調和を考えたご提案をし、お客様とお打合せしながらトータルコーディネートしていきます。

 

木材にも色々な使用方法や特徴があり面白いですね。

 

次回もKA様邸のご報告をしたいと思います。

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