
施工事例
暖炉を囲んで、木のぬくもりに包まれる住まい













土地面積:319.31㎡
延床面積:132.91㎡
建築地:北広島市
構造:木造
家族構成:ご夫婦、お子さま1人
01 暖炉が主役の、心ほどけるリビング

ご夫婦の一番の希望だった暖炉は、デザインもご自身たちで選んだこだわりの一台。レンガの壁と吹き抜けの高窓が、その存在感をいっそう引き立てます。ソファの正面にはあえてテレビを置かず、暖炉と庭の景色を眺める配置に。冬は揺らめく炎を囲みながら、家族でゆったりと温まる時間が待っています。
02 木の風合いを、すみずみまで楽しむ内装

木の風合いが好きなご夫婦のために、鉄骨階段の手すりを木で仕上げました。黒いスチールと木のコントラストが、空間にやさしさと引き締まった表情を添えています。キッチン上の下がり天井や2階ホール、寝室の天井にも木調クロスをふんだんに採用。どこにいても木のぬくもりを感じられる、木好きの方にぜひ見ていただきたい内装です。
03 スペースごとの収納で、片付けラクな毎日

玄関には可動棚とハンガーパイプを備えた土間収納、畳スペースには大容量の収納、寝室にはウォークインクローゼットと、各スペースに必要な収納を配置しました。使う場所のすぐそばにしまえるから、自然と片付けが続きます。赤ちゃんとの暮らしで増えていく荷物にも、すっきり対応できる間取りです。
家づくりストーリー
社宅に住んでいた頃から、いつかは戸建てに住みたいと考えていたご夫婦。札幌と北広島で迷われましたが、広い土地を手に入れやすく、本州のご実家へ帰省する際も空港に近い北広島を選ばれました。リビングワークとは出会う前からInstagramをフォローしてくださっていた、いわば”デザインのファン”。地域に根付いた家づくりも決め手となりました。一番の希望は暖炉のある暮らし。デザインもご自身たちで選び、冬は火を囲んで温まる時間を楽しみにされています。木の風合いを生かした内装に加え、広い庭では家庭菜園も。赤ちゃんとともに始まる新しい暮らしへの期待がふくらむ住まいです。
設計士のこだわり
数少ない暖炉の採用にあたり、まず考えたのは暖炉が住まいの主役になる間取りです。リビングではあえてソファの正面にテレビを置かず、暖炉と庭の景色を眺められる配置に。くつろぐ時間に炎と緑が自然と目に入り、心が安らぐ空間を目指しました。また、玄関や畳スペース、寝室など、スペースごとに収納を配置し、片付けがラクに続く間取りにしています。鉄骨階段に木の手すりを組み合わせた事例はまだ少なく、木好きの方にはぜひ参考にしていただきたいポイントです。暖炉を引き立てるリビングのつくり方と、木のぬくもりあふれる内装をぜひご覧ください。

